2017.05.01
本日の日経アーキテクチュアは僕ら業界の人間は誰もが関心を持っている民法の大改正についての記事。
全文は会員さんじゃなきゃ読めない。以下の画像くらいの添付なら怒られないよねぇ~ってことで。。。
これだけみてもよくわからないか。。。僕的に手っ取り早く話をまとめると。契約者同士がどういう理由でどんな条件で契約したかって事が大事になるってこと。取り決めも多くなれば当然に契約書も分厚くなる。
よくある、「そんなの聞いてない」というお客様のクレームというものは、多くの場合契約書をしっかり読んでないお客様が悪いし、キッチリ契約書を作成しない、説明しない業者が悪いんだよね。方向性とすればアメリカ的というのかな。性善説から性悪説を前提に民法が改正されるってことなんじゃないかな。。。(僕は法律の専門家ではありません。)
そもそも、契約とは誓いをたてる神聖な儀式!それもマイホームという大切な暮らしを決めること。口約束なんて消えて無くなる。当事者というよりも相手の心次第でしょ。
相手が居直ったり、営業担当が辞めたり転勤になったらどうするの?そんな不安定な状態に身を置くなんて怖いでしょ。契約内容をしっかりと詰めることが大切なんだよ!これからも、もちろん今もね!!
マイホームを安心安全に取得するには、あまりにも決めごとや確認事が多すぎると感じていませんか?僕はハウスメーカーの支店長として多くの業務に携わってきました。当然にクレームとの対峙もその一つです。何をどう防ぐべきかということを誰よりも経験してきました。私の経験とスキルをあなたのマイホーム取得に生かしませんか?ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。初回相談は無料です
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