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立地が優先するマイホーム市場の悪しき循環

マイホームにおいて立地が優先された市場というのは、どうしても土地が優先する。好立地であればあるほど競争も激しく価格も上昇するのだ。

とはいえ『予算に糸目はつけない!』とはいかない。そこそこの金額じゃやなきゃ売れない。買わない。それが理由なのか広島市の宅地はどんどんと狭くなる。それも限度があるだろうというほど狭い宅地割が企画され販売される。

狭い宅地割で企画すれば少々価格が高くても総予算は落とせるからという単純な話。

狭くても注文住宅なら快適な設計ができるかといえば、そんな企画をハウスメーカーがするはずもなく、設計力のある工務店や設計事務所もそんな土地を造成することもない。

狭い宅地割の多くは建売業者によるものという図式になっちゃてる。

家なんて適当でいい?

家は大雑把にいってしまえば、基礎があって、柱があって、屋根がある。そこにお風呂やキッチンやトイレがあって、フローリングや壁がある。大雑把に言ってしまえばこんなものだが同じ大きさの家でも1000万円の家もあれば4000万円の家もある。

この価格差が何かといえば、耐震性であったり、省エネ性であったり、素材の一つ一つであったり、デザインであったりするのだ。

悪循環ですよ!

立地を優先すればするほど建物にしわ寄せがいく。立地が優先するマイホーム市場は悪しき循環だと思う。

家の質を知って買っているなら大きなお世話だが、どれだけの人が、そこに建つ家の品質を知って買っているのだろうと思う。仮に僕がここで想像するように安く家をつくって早く売って逃げるための企画であればどうだろう。想像したくない未来を想像してしまう僕がいる。。。

20年後30年後どうなっているんだろう?

しっかりと造られた家なら20年も30年も保証が必要とは思わないが、ただただ安く作られた家なら話は別だ。しっかりと保証がなければ冗談じゃないという話になっちゃう。安普請であればあるほど気になる。

しかも狭小地であればあるほど工程管理も周辺対策も必要になるから経費はかさむものだ。だが、早く売って早く逃げる目的で建てることが目的の家にそんな経費も計画もないだろう。

この家を建てる造り手も同じ気持ちではないか。。。ならざる得ないだろう。。。

こんな建売の売主がしっかりとしたメンテのサポートをするだろうか?瑕疵保険があるから大丈夫だといえるだろうか。

もう少し未来を想像してみよう。

家はノーメンテナンスなんてありえない。例えば外壁だ。将来足場が組めなきゃメンテどうするんだろうと心配になる。だが、そんな先のことは考える必要がないのかもしれない。だって、そんなこと考えれないほど敷地に余裕がない。

そんな家で居心地よいといえるだろうか?立地が良く他の物件と比べ安いとはいえ将来何かあった時に売れるだろうか!?

生涯住み続けるかもしれないから立地に拘ったとしても、資産性を求めて立地を優先したとしても、僕の視点からすればどちらもポジティブな未来はない。

このブログをご覧いただいている方は、少なからず同じような想いがあってのことでこのブログにたどり着いたはず。

マイホームは不動産投資とは違います。20年後30年後この家を買ってよかった!と思えなきゃマイホームを買う意味はないはずです。

その時、立地を優先しすぎた結末がここで想像した未来にしないためには、立地も大切ですが、適度な資金計画と、建物や敷地面積という住む容器とのバランスが大切だということをご一考ください!

 

広島周辺でご自身では整理できないという方。迷い悩んで無料の相談所へ駆け込んだけど解決できないという方はお気軽にご相談下さい。お役に立てるはずです。ホームページはこちらです。

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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