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狭小建売の内覧時は最低限ここまでチェックしよう!

地価が高くなると敷地が狭くなる

地価が高くなりすぎると、昔は家を建てる場所は郊外へ郊外へと広がりました。

今は、「0円」でもいらないという不動産があるように郊外といっても限度がります。特に、建売となると売れ残るリスクを考えます。そんなわけで高い土地を細切れします。狭小住宅とかペンシル住宅とか呼ばれる物件の完成です。坪100万円でも15坪の敷地なら1500万円+建物1800万円=3300万円的な建売が完成します。安普請で建てれば2980万円が完成的なイメージでしょうか。。。

狭小地でも、日当たり使い勝手を建築家が練り上げた家ならそこそこ満足できるのだろうと考えます。しかし、狭い敷地にとりあえずnLDKの間取りを入れ込んだような家が、消費者に受け入れられるとは思えない人です。値引きなんかの力業でそんな家が売るないことを祈りたいと思っている人です。

家の快適性

家の快適性とは「省エネ性」「耐震性」「日当たり」「風通し」「庭」「生活同線」「プライバシー」などなどがあります。いくら地震に強い省エネ住宅でも、日も当たらない、風も通らない、使い勝手の悪い家が快適なはずありません。

敷地が狭いから間取りでカバーする常識

久しぶりに最近の建売市場を把握したいと思い、広島市安佐南区、佐伯区の販売建売の資料をチェックしました。どちらも広島市の中心からするとちょいと郊外という立地です。正直おどろきました。30坪にも満たない敷地面積二十坪前後の建売がいっぱい販売されています。そして、間取りやデザインをチェックすると。。。言葉選ばずいえば誰が買うんだろうと思ってしまいました。デザインも×▼×✖。これは僕の価値観によりますが。

建売の内覧時は生活を想像してください。

どんなモノでも、商品価値があるように建売にもあります。総額が手頃だとしても狭小地に快適とは程とおい家。これは単に安い家というだけです。インスペクションをサービス提供している僕からすれば、そんな家は施工がちゃんとなされているのかさえ心配というのが本音です。しかしここでは、まだまだ普及が進まないインスペクションの現状を踏まえるとそんなことも言ってられません。なので最低限のアドバイスさせていただきます。

内覧時は生活を想像してください!

☑これ、家具どう配置するの?そんな家めちゃ多いですよ。

☑窓くらい開けましょう。隣地と窓の取り合いくらい確認しましょう。

☑車で内覧した後は周辺を歩きましょう。ご近状にどんな暮らしがあるかなど確認しましょう。

これが最低限という理由は、家の中→お隣→周辺。まさに生活そのものだからです。感じることで気づくことは想像以上に多いですよ。内覧時、コンセント位置や家具の配置を質問する。窓を開ける。周辺を歩く。経験上こんなことをされる方はそうそういやしません。

マイホームは立地や価格以上に快適に暮らせることが重要です。生活を想像できない建売デザインを見まくった後でけに、ご忠告させていただきました。

ご一考いただけると幸甚です。

 

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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