便利だからという理由で都市に住んだ結果。。。

都市に住めば周辺には買物施設はもちろん病院も公共施設もいっぱい。とても便利だ。広島を例にすれば、郊外に暮らす人の中には、坂の暮らしは不便だと都市のマンションに住み替える人も多い。一方で都市に住む人は、真逆に人里離れた場所でスローライフを楽しむ。。。隣の芝は青く見えるんじゃないかい。。。的に感じる今日この頃。。。

とりあえずこんな風に感じる僕がいる。今日は思いついたことを素直に書き進めてみよう。いわゆるひとり言だ。お暇な方がお付き合いいただければいい。僕のひとり言にお付き合いいただきながら想いの整理につながればいい。そんな感じで書き始めることにご理解を

便利だからという理由で都市に住んだ。

便利だからといっても、映画を見るわけでもない、美術館巡りをするわけでもない。買物はいつものフレスタ。別に都心に住まなくても良かったわけだ。ついでにいえば激安スーパーなんてありゃしない。病院が近くなったといっても歩くのはが苦痛だったりして。。。

たまに友人が訪ねてきた。車でチョイット寄ろうにも駐車場はないし有料だ。狭い空間でお茶も飽きる。結局、都市から昔の友人を訪ね郊外のモール近くでランチだったりして。。。

団地では面倒な近所好きあいでも、挨拶を交わし無理やりのコミュニケーションの場もあった。嫌いな人も気の合う仲間もたくさんいた。近くのスーパーに行けば公園に行けば誰かと会う。面倒な井戸端会議も今は懐かしい。共通言語を持たない人々がエントランス⇒エレベーター⇒玄関。誰かと話したい症候群だったりして。。。

同世代の暮らしは時間の軸も似たようなものだ。自分時間で暮らしを考えていたところ都心時間や若い世代時間がこれほど違うのかと気付いた時にはストレスいっぱいの時だ。。。

僕は僕でしかない！あなたはあなたでしかない！暮らしは現実ということをしろう。憧れの暮らしをもっと妄想すべきだ。。。憧れのドレスもタキシードも、不格好で似合わないドレスを着るほどの苦痛はないでしょ。

ちなみに。。。そう。。。僕は庭つき戸建てが好きなのだ

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