2016.10.23
年に数度だが、この建物を総リノベーションで蘇らせてみたい。そんな衝動にかられる建物に出会う。今日拝見した建物がそんな建物だった。新耐震以前の昭和48年築の建物。当時でいう注文住宅だろう。考え抜かれた収納に配置計画。外への広がりと内に閉じるバランスも周辺のロケーションを上手とりいれ計画されている。

リノベーションして蘇らせれば、(耐震補強や省エネリフォーム含め)確実に、上質な不動産によみがえる。一方で現実的な話をすれば、間違いなく小さく刻まれた土地に建った新築建て売りの方が安い。
地域×建物=予算内のネットによる不動産検索では絶対に選ばれることはない不動産だ。だが、ひさしぶりに僕に火が付いた。
先ずは新耐震基準に適合するためにはどれほどの耐震補強が必要であり、補強費用がどのくらいになるか計画してみよう。1500万円でどれだけのことが出来るだろうか。。。。だが1500万円で納まれば土地代を含めても、このリノベーション済み住宅の方が計算機をたたいただけで出来上がったような建売住宅よりも断然に良い。僕視点だが。。。何事も計画しなければ行動しなければ始まらない。少なくもワクワクする。

きっと所有者様も喜んでいただけるだろう。大切に使用されてきたこの建物も喜ぶに違いない。変な話だが、玄関を開けた瞬間に大切に使われ続けてきた建物特有の風というのか臭いというのか、何とも言い難いが清々しい空気感に包まれた。パワースポットのような心地よい空間というのは家にもあると思う。次世代に受け継がれるべく建物というべきものにしたい。
実現するためにはスポンサー様探しが必要だ。絵にかいた餅に賛同してくれる協力者も必要だ。でも、面白い。きっといる。そう信じよう。勝手な妄想だが。。。興味のある方は声かけてね 
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