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家を買う前に家計の体力を知りましょう!

健康を維持するためには健康診断欠かせません。自分自身の健康状態を知ることで食生活の改善や運動などにより健康を維持し続けるためです。

同様に健全な生活を維持するにも家計の体力を知ることは重要です。

ど~も、元ハウスメーカー支店長の田中です。

家計の体力を知るには家計簿をつける。

家計の体力を知るのに手っ取り早いのは家計簿をつけることです。だけど、面倒ですよね。

ググってみると50%くらいの方は家計簿つけているような調査もありました。少ないものでも25%くらい。僕のイメージとは程遠いんですけどね。専業主婦が多い先輩方に聞いたのかな?と、思うほどです。

僕のイメージでは、家を買う前に家計把握をしている方は少ないように感じます。大まかに、光熱費や家賃、お小遣いや毎月の衣服費、子供の塾、ガソリン代などは把握しているでしょう。そんな自覚の上で家計支出を計算してみると、「収入-支出=結構な貯蓄可能」となります。

そんな貯金できてないといわれる方は想像以上に使途不明金が多いわけです。夫婦といえども他人ですから多少は妻に内緒の支出はあるものです。その逆もしかりですよね。

使途不明金には2種類あります。

一つは欠かせない支出。妻に内緒の支出も欠かせない生き抜き費用です。小遣いとは別にだったりします。僕のことでいえば妻に給与明細を渡したことありません。妻に内緒の支出のためです。(笑)逆に妻がいくら稼いでいるかも知りません。共働きのご夫婦には多いですよね。

二つ目は、ほとんど意味のない年会費。意味のない無駄な保険金。たまりにたまった妻のバッグに靴。夫のキャンプ用品。(これは欠かせない支出かもですね。嫌味としてこちら側に)家が快適じゃないからモールで暇つぶしのお茶代。などなど、無駄なもの。

だからといって、使途不明金をオープンにしましょう。そんな野暮なことを言っているわけじゃありません。使途不明金も、欠かせない支出と無駄な支出があることを知るべきだということです。

本当の体力を知ることで、家を買うために捻出可能な自己資金や無理のない住宅ローンの借入額を決めるのです。

現在の収入の支出を正しく理解する。

よくある家賃並みの支払いというのは家賃が住宅ローン+維持費に代わっただけです。家計には前述したように使途不明金や環境が変わることにより不要な支出もあれば必要となる支出もあります。

まずは正しい現在の支出を知らなければ支出の軸が定まりません。また、知ろうとすることで多くの気づきにつながります。

ライフプランのサポートをしていてお客様から一番多くいただくのが実はこの気づきです。話せば長くなりますが例えば車の買い替えです。貯蓄で購入するのかそれともローンなのか。貯蓄で車を購入する場合、家に入れる自己資金が減ります。ローンで買う場合、車のローンが現在なければ支出が増えます。こんな単純なお話が家を買うときは忘れ去られていたりもするのです。

ネットで悲観的な話ばかりが目につき不安でいっぱいになる方もいらしゃいます。ただ、ただ、大きな買い物だから不安というものです。未来を想像するにも現在の軸がなければ想像できません。ましてや不要なリスクを心配しても始まりません。だからこそ、現在の収入と支出を正しく理解する必要があるのです。

未来の収入と支出を正しく理解する。

現在の軸が決まればそれでいいわけではありません。30代で家を買おうとしている方と50代で家を買おうとしている方では支出も収入もまるで違います。暮らし方も違います。

30代のサラリーマンの方なら収入も増える余地がありますが、50代の方は今がピークで減る一方かもしれません。子供のにかかるお金もまるで違います。暮らし方もまるで違います。

30代の方は長期の住宅ローンを組んでも定年までには払い終えます。給与も増えるでしょう。ポジティブな話だけではありません。新婚ホヤホヤで子供がまだいない。現在の支出が夫婦がフルで働いていた収入だとした場合、育児期間中の収入は減ります。減ったときの対策が必要です。

50代の方は定年後、第二の人生と住宅ローンの付き合い方は当然のように重要です。年金2000万円問題もあります。年金と老後の過ごし方など避けては通れない問題も迫っています。晩年をどのような考えで過ごすかはお金の問題と合わせ暮らし方にも影響してきます。

まとめ

僕は短く言いたいことをブログにするのが苦手です。本当に言いたいことは、必要以上に不安になることはありません。無理なものは無理。購入できるものは購入できる。というお話です。ただし、自分の家計を知らずしていい買い物はできませんよ!ということです。(苦笑)

憧れと現実は違います。達成できる夢とできたらいいなの夢は違います。普段の買い物ならそんなもの普通に理解しています。衝動的に買って失敗しても経験になります。

そんな簡単じゃない家という買い物は失敗したらその後の人生に大きく負荷がかかります。なのに、無理のない支払額も日常の暮らしさえも置き忘れてスタートしている。

そんなわけで家を購入する前にライフプランを実行することがベストなんだというのが僕の主張です。ライフプランまではお金もかかるし(無料のライフプランは信用できないので)面倒な方も、ぜひ、家計の軸を知ることで、かなりの気づきはあります。家計の支出を見つめてください!

 

 

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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