2019.10.27

「もし」〇〇したら….。
営業トークとして魔法の言葉だと思います。
「もし、このまま賃貸住宅に住み続けたら…」
「もし、欠陥住宅だったら…」
「もし、中古住宅を買ったら…」
「もし、この物件をおさえなければ…」
「…」の先に思い浮かぶ言葉にも、全て契約へ導く言葉が用意されています。営業は家を売るプロです。
本当は、賃貸住宅に住み続けるメリットもあるし、老後の備えも準備できる。だけど、賃貸に住み続けたら家賃を捨てるようなものと考えがちです。
本当は、欠陥住宅をつかまないためにはどんな家をつくっているか現場をチェックするとかインスペクションを利用すればいい。だけど、もしを考えると怖いから保証やブランドに頼りたくもなる。
本当は、中古住宅は20年や30年で壊されるようなものじゃない。だけど家の価値のないものは壊れるものと思いがち。
本当は、たいして物件を見学してない。だけど最近見た建物の中でまとも。それでも、これ以上のものはないと考えがち。
頭で理解できていても生涯で最も大きな買い物「家」となると冷静じゃいられません。心理学的にも人はこうなのでしょう。
そんな状況の時「今なら○○」的なオマケや「明日になれば○○」みたいに営業的に煽られると。。。より、冷静さを失います。
買うも断るも決断としては同じ。。。同じだからこそ「買う」という決断の方が楽ちんなのかもしれません。無料でいろいろな提案をしてくれた人に断りは入れにくいものですから。
結果、「家」という生涯で最も大きな買い物が衝動買いにも似た感覚で契約されてしまいます。買われていきます。
お金の価値、家の価値、ちゃんと理解していますか!?と、感じます。
生涯の家となる可能性がある契約ですよ!
後悔無きよう冷静にご判断ください!
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