広島の住宅購入相談はサンクティ

お正月休みは住宅の価値について考える。

皆様にとって2018年はどんな年でしたか?

来年こそは念願のマイホームをと考えている皆様にとっては、建築業界がどんな年だったかは重要なキーワードになるのかもしれません。日経アーキテクチュアでは「写真で見る10大ニュース2018」として、特別レポートを組んでいます。

  1. ①異常気象で激甚化 平成最悪の豪雨災害
  2. ②「免震偽装」が再び発覚 不正ダンパー1万本の衝撃
  3. ③大地震相次ぐ ブロック塀倒壊事故で診断義務
  4. ④大阪万博の開催決定 動き出す「関西大改造」
  5. ⑤東京都心の東西で巨大複合施設が完成
  6. ⑥工事中の免震ビルで作業員47人が死傷
  7. ⑦「働き方改革」でオフィスが多様化
  8. ⑧リニア談合事件で問われる法令順守
  9. ⑨「かぼちゃの馬車」破綻で暴かれたシェアハウスの闇
  10. ⑩改正建築基法が一部施工 容積率規制が緩和

僕的思考で大きくわけると「自然災害」「不正行為」「未来と建築」です。

昨日の日経新聞には「お金は不滅の存在なのか」という記事がありました。本当にそうだなあ~と感じます。

日経アーキテクチュアの10大ニュース。特に、「不正行為」については、お金という基準によって、本物を見る目を養う力が衰えているんだろうと考えるのです。

お金としての価値基準

マイホームを選ぶ基準に「お金」はとても重要です。いくらほしいものでも高くては買えません。探している地域でも、購入したい住宅は安ければ安いほうがいいに決まってます。だけど、それは同じ価値。自分が気に入った家である。という前提ですよね。

不正行為とまでは言い過ぎでしょうが、大量生産することなどできない建築は、効率化が進んだとはいえ現場が工場です。なので、安くするには限界があるのです。

安くするための代表的なものが

☑性能を落とす。

☑品質を落とす。

※ダンパーのように日本有数の企業が不正を働いていては防ぎようもありませんが。。。。

マイホームとしての価値

家が安ければいいというもんではありません。マイホームに求める価値は明確ですか?

多くの方が長期の住宅ローンを利用します。(※途中で売却する。人に貸すという方はここから読む必要はありません。そんな方は今はやりの資産性の高い家を買えばいいだけの話です。もっと言えば、そうい方は賃貸でいいのです。)生涯で最も高い買物であり、ずっと住み続けるために購入する方が殆どです。そこには品質基準や環境等、求めるべき価値があるはずです。

お金としての価値は重要です。だけど僕から見るとお金が優先されすぎ、お客様が求める価値を忘れているというかたも多くいらしゃいます。

自分にとっての価値基準を探そう!

先日こんな記事を書きました。省エネ住宅 説明義務化という忖度

この記事に書いたことは一言「馬鹿にしているのか!」です。このレベルの建築もできない工務店など守る必要などない!潰れるか下請けに徹しておけばいいのです。

残ることで、建売したり、時々注文住宅を請け負うから中途半端に断熱とか気密とかしているのに、通気や換気は無頓着で、結露しまくりの家だったり。どっかで予算を浮かさなきゃいけないから専門業者を入れることなくついでにやっといてみたいな施工だったり。。。

家は10年や20年で買い替えるものじゃないですよね。こんなれば得るの低い家で本当に満足ですか?

このひと冬だけもてばいいダウンコートを買うのとは違います。30年後も本当にこの家に住んでよかったな~。と、思える家。

その価値基準は「お金」だけじゃない!

是非、お正月休みに「お金」を除いた家に求める価値について考えてみてください!

 

これが今年最後のブログです。

皆様よいお年をお迎えください!


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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