アホな営業電話にみる体裁ばかりの馬鹿さ加減。

完全に愚痴のようなブログです。お暇な方はお読みください。

先ほど有名企業の代理店と名乗る企業から営業電話がありました。

しかもフリーダイヤルに。。。

流石に営業電話がフリーダイヤルにかかった経験がないので僕は営業の方へ「営業電話を私どもの経費でかけるなってどういうおつもりですか？」と、聞いてみたんです。

でも、その回答を待つまでもなく、その時間もお金がかかることを考えると馬鹿らしくなって電話をきりました。

電話をきった後、そんな会社がどんな会社なのかホームページをのぞいてみると。ホームページ上はソコソコしっかりしている感じ。

僕の興味はその先に、なので、その会社へ「どういうこと？」と、電話してみたんです。

最初は女性の方が出てソコソコの対応で受け答えしてくれました。そして、意地悪な僕はその女性に「会社としてそのようなことは当たり前にされているんですか？」と質問。

この女性はしっかりしているんでしょうね。その時点で、「上司に代わります。少々お待ちください」

そして待つこと約30秒。（待たせすぎでしょ。この時点で終わってますよね。）

きっと馬鹿上司です。

なんとも馬鹿上司っぽい最初の言葉から始まり、そんな失礼なことをどうのこうのと陳謝してきました。

が、あまりにもほんとうに馬鹿っぽかったので、もう少し突っ込んで質問したんです。

すると、馬鹿ですよ。やっぱり、代表電話番号が見つからない場合はフリーダイヤルに電話すればいいと指示しているとのこと。

この時点でこれいじょう話しても意味ないかな。怒りがこみ上げるだけでやめとこと判断。そしてブログネタにさせてもらいました。（笑）

教訓です！ホームページやカタログなんていう体裁はどうにでもつくりこめます。大切なのは中身。

一つ一つの仕事の積み重ね。そう製品こそが物語るわけです。

言葉遊びに騙されないようにしましょう。

特に、家という大きな買い物は取り返しがつかないことになりますからね。

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