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ワンパンチの衝撃はファーストプランの感動に通じる!

衝撃!とてつもない刺激、ショック、驚き。

井上尚弥70秒KO。まさに衝撃でした。。。

はい僕は、ボクシングファンです。

振り切らないでも、突き抜けるパンチがストーンと一発。

上のデイリー新聞の画像よりも日経新聞の画像のほうがよく表現できているな。多分。森先生(僕の武道の先生)もしご覧いただき違ってたらアドバイスくださいね。↓↓

練習のたまものでしょうが試合で出せるかといえば別。それも一流の選手を相手にですからねぇ~。凄い!!これまで以上に彼のファンになりました。是非、WBSSを制してほしいものです。

練習といえば建築も大切です。設計事務所へ行かれた経験は少ないかもしれませんが、大量の建築雑誌が並んでいるのを目にしているのに気づくでしょう。(僕の事務所は建築雑誌よりも「本」ですけど。)

ひたすら画像を見て脳にためるわけです。そして本物を見て目を肥やし感性を磨くわけです。

常に同じ練習パートナでは実力は図れませんからね。時には他のジムの選手とスパーをしなきゃ。試合勘はつかめないしと同じような感じでしょうか。

一流を知り一流になるための道はスポーツでも建築でも同じなんだろうな~と感じます。仮に、僕も日本ハウスメーカー団体の〇〇チームではコーチなのかキャプテンなのか3番バッターくらい?かな?くらいだったと思うんですけど。そこから見たAチームやBチーム。そこに所属する4番バッターや監督を自分なりに分析していました。。。

引退して、その選手の資質やそのチームの思考や試合を(建築物)をみると、まるで僕の考えていたレベルが違うんです。スポーツでは、引退した方が、いろいろなチームを外から見て学びそれを選手や業界にフィードバックする。建築ではどうだろうと思考が巡ります。。。

ハウスメーカーでは引退したらほぼ「敵?」敵じゃなくても部外者。。。もしくは下請け。。。あ~これも、スポーツも同じか。。。へんてこな勘違いジジイが君臨している団体がありましたね。。。

なにが言いたいのよくわからなくなりました。(;’∀’)話を戻します。建築とは多くの思考をし、モノを見、感性を磨き、それをお客様のプレゼンフィードバックし、少しずつでも高いレベルに到達する仕事だと思うのです。

それが建築物に表れる。お客様へも評価される。その流れから一流と考えられる企業は宣伝しない。してもほんのちょっと。だから、一般ユーザーには気づかない。なぜか?そこには利益を追求する経営より。いいものを世に残したいという信念というか建築愛が優先するから。だと、一流の工務店や設計事務所を通じて僕が感じることです。

あなたのパートナー。しっかり練習してますか!?ワンパンチの衝撃はファーストプランの感動に通じます!ファーストプランの感動を知らないってもったいないですよ!!建売でも中古リノベでも一目惚れする感動が無きゃ費用対効果としてどうなんだと考えるのは綺麗事なんですかねぇ~。

 

 

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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