2017.03.20

ハウスメーカーから現在の仕事へ変わって良かったな~と思うこと。それは、古い住宅を見る機会が増えたことです。インスペクションとかの診断業務というよりも単に古い住宅を見ることで様ざまな暮らしぶりが垣間見れます。
同じ築年数でも大事にされた家とそうじゃない家では、見た目はもちろん、家に流れる空気感のようなものというのかなぁ。まるで違います。適当な言葉かどうかわかりませんが、本当に空気感が素敵で居心地がいい。瞬間ここに住んでみたい!と、思った家も数件あります。
ただし残念なのは、そんな家でも傾いている家。耐震性がまるでない家。というのもあるんですね。安心して住み継ぐためには、とても残念だけど建替えるほうが確実に安くつくというケースです。
工務店であり建築士が仕事へどう向き合うのかということが問われるのだと思います。家は未来の夢であり、眠りについた後も思いだす夢でもあります。家族にとって歴史の一部です。
少なからず、精神的な豊かさを求めるごとく家を設える方もいらしゃる。四季を楽しむことのできる清潔感あふれる日本人には本来みんな備わっている文化のようなものです。
これこそが多くの日本人が求めている暮らしとするならば。。。商業的すぎたこれまでの住宅業界のあり方が問題であるといわざるえないのではないか。
その反省の上に想いをめぐらせれば、ZEHがどうだとか、価格が安いだとか、保証が長いとか。そんな損得の先あるもの。あたりまえのことが当たり前に約束され実行される、請負という本来のあるべき姿こそ大切なんじゃないか。そんな会社こそが支持されるべきじゃないか。
そのためには。。。というのが僕の宿題だな。。。と思う。独り言でした。
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