広島の住宅購入サポート 三笑塾 塾長

「メーターモジュール」 1,000mm VS「尺モジュール」 910mm

注文住宅を検討する際に聞く「設計モジュール」という言葉。

主には

☑「インチモジュール」 1,218mm
☑「メーターモジュール」 1,000mm
☑「尺モジュール」 910mm

なぜ、統一しないのでしょうね!ハウスメーカーの立場からすれば、それぞれがモジュールを使う理由はあります。だけど誰が考えても、統一規格のほうがコストダウンにつながりますよね。業界全体のことを考えればですが。。。

競争社会だから、業界全体のことを考えるよりも、自社の特徴をモジュールにまで広げる戦略が有効なんでしょうか。。。きっとそうに違いありません。統一すればいいけど統一することはないような気がします。「〇帖」という表記も、なぜか5.4帖とか9.6帖とか畳一枚を一帖と呼ぶ話なんてどこか遠い昔の部屋割りのようです。日本人のお部屋の広さの思考は尺モジュールなので中途半端な帖表記になるんでしょう。

思うんです。ひろ~い敷地に大きな家を建てるならモジュールは広くても設計しやすいだろうけど、間口が6mや5mなんて当たり前の敷地にメーターモジュールで設計するって、とてもとてもバランス悪いと思います。そんなこと思うのは僕だけでしょうか。。。

ここから先の思考は図示しなきゃわからないだろうな。どうしよう。図示しようか。。。図示すると確信に迫ったことにつながるから。。。ね。ごめんなさい。やめときます。(独り言&コストダウン)

メーターモジュールは予算調整の間取り調整が始まります。

なんだか独り言のようなブログになりました。僕は、メーターモジュールの家より尺モジュールの家のほうがバランスよくまとまると思っています。特に、予算に上限がある場合、家が大きくなりやすいメーターモジュールは予算調整が間取り調整に直結しやすいのです。

尺モジュールの設計では尺を1/2とか1/3にすることはあまりないように感じます。(超狭小地とかを除けば)それがメーターモジュールでは多くのプランニングで使用されているはずです。玄関を挟んでシンメトリのはずが「東側に4000㎜と西側に3500㎜」この500㎜が微妙なアンバランスさを生むように感じます。尺モジュールでこんなことにしませんよ。「東側3640㎜と西側3640㎜」ですよ。

やっぱり図示しなきゃわかりにくいですね。(ごめんなさい)もし、どっちにしようか悩んでこのブログに辿り着いたのなら、このことを尺モジュールとメーターモジュールのそれぞれのメーカーや工務店に聞いてみてください。納得のいく回答は尺モジュールの企業さんのはず。。。

ふっと思ったことをブログにしてみました。だけど、昔から日本の家は尺で造られてきただんだら尺でいいじゃない。それで統一すればもっとコストダウンできるでしょ。

事実、アメリカでは規格が統一されているから普通にホームセンターで窓やドアを買って自分で取り付けるわけです。コストダウンってこういうことでしょ。それができない仕組みが高コスト体質をつくった日本のハウスメーカーの罪だと思うんです。

その代償として職人の賃金が削られるわけです。その先が「きつい・汚い・危険」でしょ。そりゃ職人減りますよ。もっといえば、この理屈って、見た目重視の消耗品にお金を注ぎ込まれ、本当に大切な施工にはお金をかけないってことですよ。。。

大手さんを悪く言うつもりはないけど。大手の中でもいろいろです。もちろん工務店もいろいろ。住宅って生涯で最も大きな買い物のわりに経験値の少ない買い物です。。。ほんと、難しいですね。知らぬが仏なのか???そうじゃない人はプロを見つけましょうね(^^)/。

 

 

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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