広島の住宅購入サポート 三笑塾 塾長

充分なメンテナンスを施しているのだから壊れる前提の保険なんていらない!?

サービスは無料が当たり前の時代。僕的には何がサービスで何がサポートとして有料なのか。そんな線引きもできないまま本質が忘れ去られようとしているから、無料の功罪が後を絶たないのだと考える人です。

例えば保証サービス。今や注文住宅における保証は瑕疵保証を別にして、各メーカー独自に保証を付保しています。10年20年はあたりまえ、30年に60年保証までもと驚いていたら、なんと90年というのを聞いたような。。。

過去30年を振り返った時、どれだけの工務店やメーカーが表舞台から去っていたかと考えてしまう今日この頃です。言ったもの勝ちというのは残念ながらあるわけです。保証は長ければ長いにこしたことはありません。だけど、基準としてどうかといえば大切なことは小さな文字に隠されているわけです。選ぶべき基準は別にありますよ!長くなるのでこのあたりです。

さて、日経新聞のこの記事!(2017/2/21)

以下記事を要約

  • 数年前から優良ストック住宅推進協議会なるものを大手ハウスメーカーが立上、活動しています。この協議会で売買を仲介する中古住宅から欠陥が見つかった場合は、「専用の瑕疵保険を付ける」と発表したとのことです。
  • 通常の仲介と違うのは瑕疵保険費用負担が不要。物件によって引き渡しから最大5年間、建物に欠陥が見つかった場合に1000万円まで修繕費を補修。(通常の仲介の瑕疵保険と同等ですね)
  • インスペクションも不要。理由は定期点検や専門家が査定をしているため。

OB客の囲い込みとしては流石だなと思いましたね。こんなサービスが実現するためには、定期点検により、必要な(過剰ともいえるかもしれないけどね)保証継続のための修繕が必要だという事。こんな創造です。。。その継続がインスペクション不要の中古流通の瑕疵保険ってことなんだと思うのです。。。(勝手な想像です。)

これ、僕も正しいと思います。定期的にメンテすることで素敵な家であり続けるし愛着も生まれます。それでけ自身あるんだからインスペクションなんていらないよ~。。。。ただ、ただ、現実問題、お金との相談もあるでしょ。これが問題です。全ての方が保証を継続するためには。。。って話は別にあります。。。

いま、大手ハウスメーカーと呼ばれる企業で家を建築している方がどれほどいるかデーターは持ち合わせていません。あいまいな僕の記憶によると、貸家もふくめてもシェアー20%くらいかな?持家戸建だけなら10%前半かな?

基本的に保証の継続は、各段階ごとに保証を継続するための適切なメンテを加えた方にとってのもの。これまでもこれからもこの前提を無視して、大手ハウスメーカーの保証を課題に評価する。利用もできない保証やこの記事のような特権に引かれて契約する。そこはちょっと待った!といいたいのが本音です。多くの方は大手ハウスメーカーで建築してないわけですが保証に対する思考を引っ張られれます。

ある人には最適なサポートでも、ある方には過剰すぎるえげつないサポートです。安心の保証も何を保証とするのか?どこまでを保証とするのか?によって違うでしょ。

死亡保障の生命保険はお医者様の検査を受け加入します。健康体だからです。健康な人が不慮の事故いがいで死亡保険を払い下げてもらうような不幸はほんの僅かな例のみです。なので小さな支払いで高額の保証が受けれるのです。

同じように考えれば、健康な住宅に保証が必要でしょうか?不慮の事故は火災保険や地震保険に加入します。住宅でいうところの保証とは、家が傾いた。雨が漏れた。ということです。外壁が劣化すれば当然に雨は漏れます。これは保証を伸ばすというより適切なメンテをするということです。

言いたいのは保証が長いから安心!ではありません。適切な施工でありメンテこそが、大切な住まいを守り健全な状態で次の方へ譲り渡すことができるということです。

保証という安心の意味を充分理解し、重要な決断を誤らないようしましょう。ご注意ください!

 

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