広島の住宅購入相談はサンクティ

無知は利用されるものです。

ど~も、元ハウスメーカ支店長の田中です。

広島でもコロナウィルスの感染が発表されました。とにかく一日でも早く平穏な生活に戻れることを願うばかりです。

平穏な生活には、安定して暮らせるツールとして「お金」は重要です。もう少し給料が上がったらとか、不労所得があればとか、親が金持ちなら、とか、考えますよね。

だからでしょうか。節税にもなるし、空室のリスクもないし、管理とか面倒もないからと、「サブリースによるアパート経営=不労所得」こんなイメージをお持ちの方も多いのでしょう。

一言でいえば、アパート経営は言葉通り経営です。山もあれば谷もある。

とはいえ、「絶対もうかる!」「相続税のこと考えたらやらない手はないでしょ!」「キャッシュフローがどうたらこうたら」「キャピタルとかインカムとか」なんかよくわからない専門用語で営業され、サブリースという伝家の宝刀が抜かれると、自分だけは守られる的な思考に陥ります。そして不労所得という甘い蜜の味。この味を想像しちゃうと冷静に判断できないものです。

そんな人間心理を利用した悪徳業者がたくさん暗躍している。悪徳業者といわないまでも契約欲しさに重要な説明すべき文言をさらりと流して説明した。というのが昨今報道された問題でしょう。

6日政府は、「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案 」を閣議決定したようです。

住宅の転貸 規制へ新法
国土交通省は賃貸住宅などのサブリース(転貸借、総合2面きょうのことば)事業者に法規制を導入する検討に入った。国への登録を義務化し、将来の家賃収入などについて顧客への説明を必須にする。サブリースでは約

一歩前進かな。と、思う反面。宅建業法でも媒介契約時にホームインスペクションのあっせんの有無を知らしめないといけないのと同じように、サブリースというものがどういうものであるかを知らなければ、説明されても、サブリースに対する重要な約束事について有利不利の判断はできない。

無知は利用されるものです。

説明するプロからすれば約束事にない事例というのは山ほどある。アパート経営そのものの知識がなければ、それら説明されたことが、あなたのアパート経営の戦略なのか?あなたの目指すところと違わないのか?その判断はつかないでしょ。

会社経営を無知なままで維持できるようなことはありません。アパート経営も同じです。

最後に、マイホームもご自身の人生設計です。経営とは少し違いますが、ご家族を目的の場所に届ける重要な選択。無知のまま選ぶことは人生設計の重要な部分を運任せにしているのと同じことです。お気を付けください!

 

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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