センスの悪い家。へんてこな家が造られる理由。

インテリアの参考に視聴

フィンランドが舞台の映画です。そのまま北欧家具だよね。北欧家具とゆるりとした時間と人間模様。もう少し、フィンランドの美しい景色が見たかったけど、北欧家具の安定した美しさを感じれたかな。

そして、さすがアマゾン様。この映画をみた僕にお勧めってことで、同じようにゆるりとした時間と人間模様。そしてリノベ空間を楽しめた映画をご紹介いただきました。こちらは日本の下町が舞台。日本的リノベーション。マイホーム購入の参考になるのはこちらだな。

「同じようなタイプのお客様が集まってる。」そんな会話のシーンがあったけど、こだわったお店ってそうなるんだろうねって思った。こだわったものを求める人にとって、「なんでもできるは、なにもできないのと同じなんだよ！」きっと！！

住宅も同じ。いろいろな雰囲気をまねて二番煎じのような家であり、なになに風ってのは、表面的な雰囲気を真似ただけのものが多い。

そういうところに限って、シェフは営業ですよ。建築のプロじゃないでしょ。ごちゃ混ぜになって、和なのかフレンチなのかよくわからない家になるんだよね。

パクるなら、食事のように食べに行ったり、車などの製品のように実際買って解体したりすべきだよね。家の場合確かにそれは難しい。であるなら、素晴らしい建物を見学行ったり旅したりすればいい。。。そんな営業どれだけいるだろう。

住宅も、自分ができることを一生懸命する。これこそが一番お客様の想いをくみ取ることだと思うんだ。

そんなわけで。この映画の教訓は、住宅購入においては、まずは一流を探す。見学するってこと！

広島周辺でマイホームをご検討の皆様。また、お悩みを抱え他社の住宅相談カウンターへ行ったが解決できないという方。弊社は単に工務店やハウスメーカーを紹介するという企業ではありません。私は、ハウスメーカーの支店長として多くの経験を重ねてきました。その経験とスキルをもとに、お客様の立場でマイホーム購入を真剣にサポートします。そのために必要なコンサルティングを提供いたします。

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