人生100年時代。絶対に住宅貧乏にならない！

今週の

エコノミスト 2017年 4/4 号 [雑誌] | |本 | 通販 | Amazon

住宅貧乏物語というよりも、これまでの住宅政策の終焉について書かれているように思う。

ごもっともだと思う。一方でそんなものは時代の流れの一つ。今も時は流れているのだ。100年前誰がインターネットを想像できたろうか。。。今やスマホ一つで仕事ができる。。。

生活の糧の仕事が変わるんだから暮らし方も変わる。暮らし方が変われば消費の仕方も家族のありかたも色々なモノが変わるッてもんだ。

今や人生100年時代！

どう生きるか！

どう暮らすか！

どんな容器を選ぶか！

選択によってはハウジングプアは現実のものとなるのだろう。。。

この記事は警告でしかない。だが、100年後はどうなるかわからないにしても、20年後30年後は現在の人口形態や政治状況からこの記事にあるような予測になると思える。僕は、この記事のとおりハウジングプアは現実のものであることを現場で知っている。この先、もし金利が上昇したら！なんてことを考えると恐くさえもある。

「今が買い時か？」「住宅ローンの借入額は？」などというのは、今の基準でしかない。

人生100年時代！どう暮らすかを考えることはどう生きるかの選択だと思う。住宅購入は、そんな選択をしているということをお忘れなく！絶対に住宅貧乏になっちゃいけない。

住宅貧乏にならないためには住宅購入前にライフプランを計画することです。未来の夢や希望とお金のバランスを計画することで、住宅購入計画の際、気付かなかった問題や希望にも気付きます。広島近郊でマイホームを計画している方は、是非、ご相談にいらしてください。ライフプランは有料サービスですが初回相談によってハウジングプアにならない処方箋くらいは相談に応じます。初回相談は無料です。お気軽に！

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