広島の住宅購入相談はサンクティ

「災害ハザードエリアに住まわさない」その前にすべきことがあるんじゃないのか。

オール国交省で土地利用規制など防災・減災プロジェクト

災害ハザードエリアにできるだけ住まわせないための土地利用規制・誘導を厳しくするって話みたい。

 

どーも元ハウスメーカー支店長 田中です。

日経の社説も「繰り返す記録的豪雨の被害を減らすには」とあり、経験のないような大雨を前提とした土地利用や避難計画が必要だとあります。

そして、日本では3500万人以上が、国や県が指定した浸水想定区域に居住しているとのこと。また、土砂災害が起きやすい山あいにも多くの人が住む。長期的にはこうした場所での生活は避けるのが望ましい。とのこと。

ここからは完全に独り言です。

確かにそうなんだけどずっと住み続けた人からすれば嫌ですよ。住み続けたいはずですよ。それに、これってそもそも論は都市化によることだったり、地球温暖化によるところが原因でしょ。

日本は地球温暖化の影響をここ数年自然災害という形で受けているわけだとすれば。何をすべきか。何をしなけれならないのかを考えるべきでしょ。化石賞なんてもらってる段階じゃないよねって思う。

自然災害の対策はもちろん必要だけど、孫の代やその先の未来のためには、やっぱり地球温暖化対策だったり、都市化による問題解決だったりじゃねえの!と思考する。

そう考えると、一人一人ができることとして、地球にやさしくない企業の商品は買っちゃいけないんだよね。きっと。

独り言でした。

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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