2019.05.02
令和元年の初日の出をみようと5月1日は朝早くおきて、
広島市安佐北区の荒谷山へ行ってきました。
見れたらいいナ!
その程度のチャレンジでした。
でも、やっぱ
みれないと残念ですね。
霧というより雲の中って感じ。
季節は違うけ秋から冬にかけてはこんな場所なんですよ。
神々が降臨するかのような幻想的な景色でしょ。
雲海の季節にまた行こう(^^)/
早起きは三文の得というけど、雲海を諦め広島市へ戻った時点で8時ごろ。
勝手に思考が活動的になりますね。
モーニングを食べて、いざ、オードリーヘップバーンの写真展へ
思った以上に女性ばかり。それも熟年の女性ばかり。20代の女子なんて目視できませんでした。
若い人にこそチャーミングなオードリーの映画を観るべきだたお思うんだけど。。。『ローマの休日』は若い人にも人気だと聞くけど。。。
ストーリであって映像やファッションは写真展をみるまでもないのか。それともたまたまななのか。思った以上に客層が偏っていたことへの感想です。
そのあともカープ中継をラジオで聞きながら、ごそごそしながら休日の時間は過ぎていく。
やっぱ山登りにすべきだったと半分後悔しつつ。令和元年後悔で一日を過ごすのは辛い。
サクセスストーリの映画を観たくって。選んだのは幸せのキセキ。
僕は何事にもめぐりあわせというのはあると思っています。この日この時に、この人に会うから、この本に映画に合うから、言葉や表現に引っかかるのだと思っています。
この映画もそう。
中古住宅+リノベこそ僕の使命。と、感じた今。この映画の言葉はしみた。
冒険がどこにたどり着こうとワクワクするのが冒険だ。これからの冒険を楽しもう。
僕のビジネスは住宅購入者へのサポートでありコンサルティング。だけど、それは僕の冒険の手段であって目的はもっと先にある。
広島の豊かな暮らしだ!
まさに冒険だと思う。冒険につまずき道に迷い嵐にあうのは当然のこと。それをワクワクできるか。どこにたどりつくかわからない恐怖があるのかといえば何もない。
これからの冒険を楽しもう!
令和元年だけに思考にしみた映画鑑賞でした。
皆様ゴールデンウィークをお楽しみください。
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