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突発的なリフォーム工事が失敗する理由

 

リフォームは多くの場合、住宅がいたんだり汚れたり、キッチンや浴室の設備機器が不十分だったりといった、切羽詰まった状況でリフォーム業者を選んでいるのが実態のようです。

そしてリフォーム業者をどういう基準で選んでいるかというと、いまだにチラシや直接的な営業を受けて選びでいる方が多いという事実。(詳しくは先日のblogをご覧ください。トラブルの多いリフォーム工事)

リフォームで失敗する理由は、このような突発的なリフォーム工事を依頼する背景にあります。

リフォームの目的は?

突発的なリフォーム工事の問題は、とりあえずお風呂を新調したい。雨漏れを補修したいなど、動機に基づく理由に執着してしまいがちなことです。お風呂を新調するのなら洗面所やキッチンの改善も同時にリフォームするほうが効率的かもしれません。

リフォームの本来の目的は、豊かな暮らしへの生活改善であるはずです。そのためには中長期的な視点でリフォーム計画をすべきです。

予算だけで選んでませんか?

定価から〇〇%OFFというチラシをよく目にします。驚くほどの割引きがあっても取付手間が驚くほど高かったりと、他社との見積比較をしなければ安いか高いかなんてわかりません。

お風呂を例にとれば、ひと昔のお風呂はタイル風呂です。水がタイル目地から侵入して木材が腐食している可能性があります。また、その当時の壁には断熱材は入っていません。何も言わなければ腐食したままの木材だったり、壁に断熱材を入れないままお風呂だけ設置するといった業者は多くいます。

リフォーム業者とのコミュニケーションとれてますか?

報告すべき劣化部分を隠してリフォームをすすめれば数年後不具合が発生します。稀でない証拠にリフォーム後のトラブル例でいっぱいです。それでも後を絶たないのは、悪徳業者にとってメリットがあるからでしかありません。数年後にその業者が存在しているとも限りません。

悪徳業者のメリットは、早く工事が終わる→熟練の職人不要→安い見積もり金額が提示できる→そのほうが儲かる。

リフォームは壁を開けてみなければわからないことが多々あります。プロであればリフォーム工事をした先にきっと次はこうなるという見通しもつきます。どうせならその先の工事してたほうが後々のことを考えればメリットがある。などなど、こうしたほうが良いという提案は消費者にとって重要です。

そのためには、表面的な見積書や図面では気づかない、打ち合わせによるコミュニケーションは重要です。

人生100年時代!

30年で建て替えれば良いはずはない!

長く快適な暮らしのためにリフォームは重要です!!

 

 


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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