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中古住宅購入に補助

中古住宅購入時に補助

改修費最大50万円 40歳未満に

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目が釘付けになりました。今朝の日経新聞一面です。

新築住宅に偏りがちだった補助が、ついに中古住宅の流通を前面に打ち出したような気がします。

【概要】

2016年度二次補正予算の概要に250億円の事業費を盛り込むようです。成立すれば年内にも新制度が始まり、少なくとも5万戸の利用を盛り込んでいるとのこと。

補助の対象となるのは、自分が住むために中古住宅を購入する40歳未満の若年層。申請の際には、専門家による住宅診断を受けていることが条件になる。

補助額は、住宅診断にかかる5万円のほか、耐震補強や省エネ改修などリフォームの内容に応じて最大50万円とする。

こんな感じ。

40歳未満かよ!最大50万円かよ!もうすこし拡充しろよな~!僕的にはこれが本音です。しかし、何時もは新築のついでに中古住宅も!みたいナ流れだったのが中古住宅単独です。やっとここまできたか~という感じです。素直に喜ぼう。

この流れは加速しなきゃならない。

空き家の問題はこれから。記事にもあるが、野村総合研究所は2033年に全国の空き家が2167万戸に増えると警告している。これは3軒に一軒が空き家になるということです。これでいいはずはない。かたっぱしから新築を建続け空き家問題も解決しようなんて、右手でアクセルまわして左手でブレーキ踏んでるようなもの。成り立つわけがないでしょ。

つい先日もこんな記事を書いたばかり。アパート建築が相続の解決策じゃない!

そろそろ【マイホーム=夢】なんていってないで「我が暮らし」を真剣に考えなきゃいけないでしょ。

新築を考えている人の中には私達には関係ないと思ってるでしょうけどね。そんなことないですよ。この先確実に新築は減って中古住宅の流通が当たり前になります。その時、そこに存在できるのはプロじゃなきゃ無理です。新築ならナンチャッテ工務店やタダタダ販売するだけで良かった企業は多い。だけど、リフォームとなるとそんなことは無いのです。現場管理しかり、職人さんしかり。60年保証だって言ってるけど、ホントにその会社が60年後も存在するのかねぇ~とか考えちゃいます。

話がそれました。まだ変化の途中。25年程度で建物価値を認められない現在の中古流通も住宅診断が当たり前になった時、その価値は随分と変化するはず。その時、今買おうとしている中古住宅は健全と評価されるのか?残念だけど、現状では運でしかないと思います。住宅診断やホームインスペクションという言葉さえもまだ知らないという方は多いのが現実ですからね。

少しづつ健全な方向へ動いているのは確かです。住まいの評価が正しく行われるようになった時、あなたの街は選ばれるのか!あなたが購入しようとしている建物は評価されるのか!

これほど現実的にことは無い。

【マイホーム=夢】じゃない!

「我が暮らし」を真剣に考えよう!

 

追伸 日経新聞 今日の言葉『住宅診断』

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記事元:中古住宅購入時に改修費補助 最大50万円  政府、40歳未満に
記事元:
きょうのことば住宅診断 日本、欧米に比べ普及遅く

 

 

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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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