広島の住宅購入サポート 三笑塾 塾長

2018.11.05

建物探訪 ,映画

映画をみて憧れた旧平賀邸を訪ねた。

繕い裁つ人ご覧になったことありますか?

僕はかなり好きな映画です。不器用な主人公に共感を覚えます。

その映画の舞台が「旧平賀邸」です。神戸の友人のもとへ古民家の視察のついでに「行きたい~」と、わがままを言って連れて行っていただきました。しかし、神戸からの距離はついでとは程遠い距離。こんな事じゃなければいけてないかもでした。持つべきは友ですね。ホントに感謝しているからね。森ヤン(^_-)-☆

さて、旧平賀邸。是非、映画をご覧ください。着る服は着る人を表すように家は住む人を表します。この映画の主人公の家はこんな家であってほしい。決してボロ屋であってはならない。すんごくマッチしていました。

玄関扉は映画用に変更してますが僕は本物の玄関扉のほうが重厚感もあり好き。ホームページより画像を拝借。↓↓

そして、本物の旧平賀邸はこちら

それにしても大正7年の建築とは思えません。大正ロマンとはよく言ったものです。昭和でもない、平成でもない、建築に限っては、時代がすすんでも素晴らしい建物は増えてはいない。そんな気がします。

映画のセリフにある「夢見るための洋服を作っているんです。生活感なんて出せません。」まさにそんな邸宅でした。こんな住まいを普通に使い続けている友人はいませんが、神戸でご案内いただいた古民家リノベなど、別の意味で夢ある容器がそこにありました。

僕もいつの日か古民家をリノベーションしてみたい。自社ビルならず遊び場。夢見る容器にするには物件価格+3000万円かなぁ。。。頑張ろう。。。

折角なんでもう少し旧平賀邸をご覧ください。

映画では右のお部屋は母が団子を食べる部屋。この時代の建物にはこんな時計がお似合いですね。今の時代に似合う時計はもっとシュッとしたものになるのでしょうか。今の時代の一生ものの時計ってどんなのがいいのだろう。探してみたいと思いました。

↓↓は玄関はいって直ぐの場所。玄関は、出入りするだけじゃなく応接もできる場なんですよ。僕がハウスメーカーで営業していたころはこんな要望もあったけど。。。

僕が担当したお客様の玄関を少しだけ。

最近は土地も狭いしね。。。そんなスペースより実用的にシューズクロークなんかな~。玄関に洒落た椅子を置く。そんな余裕こそが暮らしのゆとりだと思うんだけど。。。

↑↑こんな画像じゃ素敵に映ってませんよね。重厚感ある建具にステンドガラス。

照明だって負けちゃいません。暖炉にフロアースタンド。この家が本当に素敵だったなのはもともとの施主が居住していた頃なんだろうな。

そんな一つ一つの余裕なのか。繕い裁つ人に通じるのか、建具枠の周りに紐だったり。。。

今、こんなの建てたらどれだけのお金が必要なんて考えると面白くない。だから、自分の懐事情なんて置いといて。とにかくいいものはいい。そんな世界を見学する。本物に触れるからこそ許せる範囲のレベルを知るというポジティブシンキング。(笑)

この本棚から洋服のカルテを取り出すシーンが凛として中谷美紀さんカッコイイ。

古いものをメンテすることにより100年前の建物でも十分居住は可能です。いや、ごましなどできない時代の建物こそ、素材や職人の技を知ることが出来るるのです。

良質な新しい建物が建つことで良質な建物がストックされる。一方で、良質でもない新しい建物はどうすることもできなく朽ちるのを待つばかり。

必要とされているのは、良質な建物を建てる工務店でありハウスメーカー。そして、実はボロボロに見えても宝物のような素材を見極めることが出来る不動産屋さん。それができる人が少ないからインスペクションが重要なんだってのが世界常識。

最後に映画の言葉を少し変えて

頑固で不器用に生きる僕の想いは特別な家となってあなただけを輝かせる。

私に造らせてください!一生住み続けれる家を!!

僕にコンサルさせてください。後悔しない家を!30年後に笑って過ごせる家を!!わーい (嬉しい顔)


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プロフィール

名前 田中 法人
職業 広島の住宅購入サポート
通称 三笑塾 塾長
住まい 広島県
生年月日 1966年2月20日
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