今年3月に閣議決定された新たな住生活基本計画。「2016年~2025年)
具体的な視点として【3つの視点】から【8つの目標】が設定されています。この目標に沿って、今後の住生活の方向性が進みます。
目標1:結婚・出産を希望する若年世帯・子育て世代が安心して暮らせる住生活の実現
目標2:高齢者が自立して暮らすことができる住生活の実現
目標3:住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保
目標4:住宅すごろくを超える新たな住宅循環システムの構築
目標5:建替えやリフォームによる安全で質の高い住宅ストックへの更新
目標6:休場する空き家の活用・除去の促進
目標7:強い経済の実現に貢献する住生活産業の成長
目標8:住宅地の魅力の維持・向上
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